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2006年12月30日 (土)

さよなら

ポッドキャストを登録してくれているみなさん
お待たせしました!
クリスマスが終わったので新曲のリリースです。
#といっても作ったのは10年くらい前ですけど...

いつも曲を作るときは詩の方が先にできることが多いんですけど、
この曲はめずらしく曲が先にできました。
そのせいかどうかわからないですけど、自分の作った曲の中では
一番メロディーが気に入ってます。
曲を聴いてくださった人は感想なんかをコメントしてもらえると嬉しいです。

詩の内容は、バンドのベース担当がテレビで見たという白血病の
カップルの話を聞いて、想像で書いたものです。

白血病と言えば、つい先日、カンニングの中島さんが亡くなってしまいましたが、
その前に同じ白血病で亡くなった本田美奈子さんは、僕が大学生の時、
学祭の実行委員をやっていて、ライブコンサートに来てもらった事があり、
僕は楽屋の警備を担当したのですが、たまたま本田美奈子さんが、
トイレを探していたところにばったり出くわしてしまい、
めっちゃ顔がちっちゃくてびっくりしたのを思い出しました。

ちなみによくブログで登場するNMとCHAKAも同じ出身大学だったりします。

それでは、今年最後の更新になりますが、来年もよろしくお願い致します。

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2006年12月29日 (金)

グリル北斗星

昨日は会社の同期4人で大阪第二ビルB1にあるグリル北斗星に行きました。
忘年会ならぬ、お食事会でしたけど...

バンビーセットという洋食いろいろ盛りだくさんのメニューと迷いましたが、
やっぱりここは特製ハンバーグ200gの目玉焼きトッピングで決まり!
スープとライスがついて900円でした。

Sh520053




 

ハンバーグ自体はやわらかくて、お肉の旨みがちゃんと出ている
いい感じのハンバーグでした。
つけあわせのジャガイモも大きくカットされて揚げていたもので
少し変わっていましたが、こちらもデミソースにつけて食べたら美味しかったです。

相方のNMはコレのチーズトッピングでしたが、風邪をひいているらしく
味がぜんぜんわからなかったそうです。
美味しいハンバーグの味がわからない状態なんて、
僕にとっては身内が亡くなった次くらいに悲しいことです。
本当にかわいそうです...
CHAKAとあんぞうはハンバーグとエビフライのセットをオーダーしていました。

オムライスも食べてみたいので、次はバンビーセットかな~
また近いうちに行きたいです。

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2006年12月27日 (水)

ウルトラありえーる

僕はもう正直忘れたかった...
2度とブログには書くことはないと思っていたのに...

イメージトレーニングじゃなく、実戦にて体験したはずであった。
なのに
なのに...

勢いよくドアを開ける。
デジャブのはじまり。
「すみません!」
あわててドアを閉める。
僕の向かいで仕事をしている人だった。
僕は走り出していた。
一刻も早くその場から逃げたかったからだ。

ああ神様...
なんで僕だけこんな目にあうんでしょうか?
僕なんか悪いことしましたっけ?
それともアレですか?
ブログの女神が降臨したってコトですか?

別のトイレにいった後、部屋に戻ると、向かいの人は先に帰ってきていた。
「もうーーーちゃんとカギ閉めてくださいよぉー」
できるだけ笑顔でそう言おうと決めていたのに、
僕はうつむいて、向かいの人を直視できないまま席に座った。
パソコンのタスクトレイに新しいメッセージの着信を示すサインがあった。

メッセージを開いて見た

「カギ閉めるの忘れてました。すみません」

正直ホッとしました。正常なコミュニケーションを取り戻す自信が沸きました。

ありえない出来事なんて、人生にはないのかもしれませんね。

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2006年12月23日 (土)

予想ガイ

僕は、普段から予想外の出来事に対処出来るように
ありとあらゆる局面をシミュレーションしている。

たとえば、トイレの大の方のドアを開けたとき、
既に中に人がいた場合はどうすればよいか...
トイレのドアの鍵はお互いの為にあるわけであるが、
もし仮に不幸な事態を招いたときは、どちらが謝るべきだろうか?
鍵をかけなかったのは中の人の過失であるわけで、
外の人には何の責任もないはずだ。
であるからして、ドアを開けてしまった方は謝る必要はなく、
堂々としていればいいのだ。
なんなら逆ギレ(順ギレ?)してもおつりがくるくらいだ。
鍵をかけなかったことを後悔してもらうように、
いっそ、みせしめに開け放しておいてやった方がいいかもしれない。

意外と早くその瞬間はやってきた。

ドアノブの楕円形の窓が、安全のシンボルカラーとでもいうべき
スカイブルーであることを目視確認すれば充分な状況だった。
確実に意表をつかれたふたりの成人男性。
咄嗟のバックステップ。
見つめあうふたりの成人男性。
完全に無防備なひとり VS 完全に舞い上がったひとり。

「すみません」

ゆっくりとスカイブルーからワインレッドへと変化する窓。

なんでオレがあやまらなアカンねん。
なんでオレがあやまらなアカンねん。
なんでオレが...

誰も得せえへんやん。
誰も得せえへんやん。
誰も...

忘れよう、早く。
忘れよう、早く。
忘れよう...

まぶたを閉じれば、今もすぐそこにあの姿が...

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2006年12月 4日 (月)

尿路結石

今日は結石の成分検査の結果を聞きに
病院に行って来ました。

9月の初め頃、会社から帰宅して腰に違和感があったものの
そのまま就寝していると、夜中に腰から背中にかけての激痛で目が覚めて、
息も出来ないくらいのあまりの痛さに救急車で運ばれてしまいました。

診断の結果は尿路結石との事で、1日1.5㍑の水分の摂取と結石を排出するために
運動をするように言われました。縄跳びなんかをしたのがよかったのか、
2週間程たった頃、結石は無事に排出されました。
その時に運良く?捕獲できたので、病院にもっていって成分検査をしてもらったのです。
結石が出てきたら、ペンダントにでも加工しよう等と考えていましたが、
そんなに綺麗なものじゃなかったです。
060918_0112





 

検査結果はシュウ酸カルシウムが94%でリン酸カルシウムが6%との事。
ホウレン草やチョコレート、ナッツ類や紅茶なんかに含まれているようで、摂取の際には
カルシウム(小魚やミルク等)と一緒に食べるように言われました。

ちなみに、ネットで検索してみると、尿路結石の痛みは出産の時の陣痛の次くらいに
ランキングされていました。
出産を経験された女の人には無条件で尊敬してしまいます...

また今日の検査では、右の腎臓に小さめの結石が確認されました。
またあの激痛が襲ってくるかもって思うと憂鬱なんですが、
陣痛という痛みを経験していても、2人目以降を出産している女の人には
尊敬を通り越して、崇拝しないといけないかなーって思います...

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2006年12月 3日 (日)

撤退する勇気と異常事態とロッキーエースとセーラー服と機関銃 その7

最高のひと時を過ごした後は、帰路につくのみです。

車はゆるやかに南下をはじめます。

保険の関係でドライバーを交代するわけにいかなかったので、
眠気と疲労がピークに達しているNMを救う手段を必死に
模索し続けた結果、またしても僕のスーパーコンピュータ級の頭脳は
ある答えをはじき出しました。
「もうこうなったらアレを出すしかないか...」
大きめな独り言ともノイローゼなつぶやきともつかない声で
僕はそう言うと、続けざまに、
「スケバン刑事とセーラー服と機関銃とどっちがいい?」
と聞いていました。
NMは「長澤まさみって隠れ巨乳やからなぁ...」とつぶやきましたが、
下ネタキャパシティが小さな僕もCHAKAもそれにはリアクションせずに、
僕はだまってナビのDVDを抜き、セーラー服と機関銃に入れ替えました。

車は道なりに南下します。

「うわ、薬師丸ひろ子のヤツやん!」
「柳沢慎吾わっかいなー」
「アレっていまハゲツルピンになってる俳優やん!名前知らんけど...
フサフサやなー」
そんな事を言いながらしばしノスタルジックにひたっていました。

車は道なりに南下します。

最初は面白半分で適当にちゃかしながら見ていた3人でしたが、
次第に薬師丸ひろ子のフレッシュな演技にハマりつつありました。
以下は3人の会話の一部抜粋したものです。

NM「薬師丸ひろ子かわいいわー」
仮スマ「オレは里見八犬伝の頃が一番好きやけどね」
CHAKA「うわーまたマニアックな映画を出してきましたなぁー」
仮スマ「アニアックて!岡田奈々とかも出てるんやでー」
CHAKA「岡田奈々自体マニアックですやん」
NM「アカンわ、長澤まさみより薬師丸ひろ子の方がええわー」

車は道なりに南下します。

仮スマ「ところで今どの辺走ってるん?」
一同「...」
仮スマ「あれ?R173の標識でてた?」
NM「え?標識なんか見てないけど...」
仮スマ「CHAKAは?標識見た?」
CHAKA「...」
仮スマ「あかんわ、ナビ!ナビどこや!入れ替えんと...」
CHAKA「とりあえずオレ地図みるから貸してみて」
仮スマ「なんで標識見てへんねん!」
NM「しゃあないやん!映画に夢中になっててんから!」
CHAKA「地図貸して、地図!!とりあえず地図で確認しよう」
仮スマ「一旦止まろう!止まって作戦考えようや!」
漢(オトコ)たちの怒号が社内に鳴り響きます。

車はようやく信号きっかけで止まります。

僕は正直ありえないと思っていました。
ええ大人が3人も、しかも行きはナビなしで来た道を
戻るだけなのに誰一人として道を間違ったことに気づかずに
ただデビュー間もない薬師丸ひろこの演技力に骨抜きにされて
わけもわからんところまで来てしまった...

そして僕たちが最終的に出した結論は、
”ナビのルートに頼らずに、知ってる道まで戻ろう”でした。
”るり渓”というキーワードをもとに、地図と標識を頼りに
車は動き出しました。
”るり渓温泉”には家から30分位でいけるのを知っていたからです。
しかし、車が動き出して間もなく、道はどんどん険しくなるばかり...
カーブの数も角度もハンパなく疲労困憊状態のNMに容赦なく襲いかかってきます。
それもそのはず、今走っている道は「走り屋御用達」の道だったのです。
3人は不安と疲れで恐怖を1周通り越して、半笑い状態で”るり渓”を目指しました。
”るり渓温泉”の入り口が見えたとき、安心と呆れの中間くらいの感情が
生み出したため息が社内に漏れました。

車はやっと自宅マンションの来客用駐車場に戻ってきました。
そしてそこには嫁さんの姿が...
「釣りに行ったって事は子供たちにはゆうてへんから...」
僕は嫁さんのその一言で激しい脱力感に襲われました。

近所の人からお誘いがあった先週の釣りも、イカ釣りに向けて最高のテンションで
臨みたいとの希望で自分だけ不参加にした手前、獲物もなく
出発前のやりとりで大口を叩いた挙句、マナ板も包丁も出発前と同じ状態で
持ち帰った体たらくに対する罵りの言葉を甘んじて受ける覚悟が出来ていたというのに...
純情愛情自意識過剰に異常だった僕は、NMのダッシュボードに”セーラー服と機関銃”
をそっと入れたまま、肌寒い10月の星空にリベンジを誓いました。

そしてひとこと

「か・イカ・ん...」

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