2008年3月16日 (日)

ジャッキーチェンとの想い出

ジャッキーチェンとアクションシーンをこなした

舞台は中国一深いと言われる峡谷。

僕はその目もくらむような崖の上に設置された

ベニヤ板一枚の上で寝そべっている。

どうやらそのまわりでジャッキーが立ち回るという設定のようだ。

なんの小道具なのか、崖の上にはカンヅメが山のように

搬入されている。

裸足で演技に臨む僕にジャッキーは言う

「左足はくつ下履いといたほうがええで」

なんで?左足だけ???

僕はジャッキーが流暢な大阪弁であることよりもむしろ

そちらの方が疑問だった。

ふと見るとジャッキーは家庭用のハンディカムのようなビデオで

自分のアクションシーンを撮影しようとしていた。

僕はそのうすっぺらいベニヤ板の上で、左足のくつ下を履きながら、

「そのビデオ後から送ってくださいねー。想い出になるんで」と言った。

返す刀でジャッキーはビデオカメラのファインダーから目も離さずに、

「ええけど、編集前やし、かなり雑やで。あらも結構見つかると思うし」

と言った。

いよいよ本番、というときに目の前が真っ暗になった...

 
 
 

ひさしぶりにお昼まで眠った。

僕はスーパーサイヤ人みたいな髪型の寝癖をなおしながら、

あらためて、夢って自由やなーって思いました。

ありがとう ジャッキーチェン

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2008年1月 1日 (火)

あけまして

おめでとうございます

ぼちぼち更新しますので
今年もよろしくお願い致します。

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2007年5月27日 (日)

真っ白になった日

僕は、普段から予想外の出来事に対処出来るように
ありとあらゆる局面をシミュレーションしている。

たとえば、クイズ大会に参加し、優勝したときの
コメントはどうすればよいか...
頂点に立った者として、王者の威厳を損なわない程度の
ユーモアとウィットに富んだコメントを残すことが
仮スマとしての義務でもあるはずだ。

意外と早くその瞬間はやってきた。

舞台はとあるイベント会場。月亭八光という
微妙なゲストを迎えてのOXクイズ大会。
優勝賞品はダイソンのサイクロン掃除機だった。
まずは予選としてのOXクイズが10問程度、
ここで10名程度に絞り込まれるシステムだ。
問題の運も手伝って、見事勝ち残ることができた。

舞台の上に上がっての本選は八光も参加しての近似値の問題。
東京タワーと通天閣と太陽の塔の高さの合計値をフリップに記入し、
一番誤差が少ない人が優勝となる。
東京タワーの高さは333mだと言うのは知っていたが、
あとの2つがわからない...
とりあえず、太陽の塔はゾロ目の66mにしておこうと考えついた。
通天閣は倍くらいの高さかなーと思い、130mをフリップに記入した。

答え
東京タワー:約333m
通天閣:約100m
太陽の塔:約70m

結果は僕が一番誤差が少なくて優勝という結果に...
八光は恐ろしいほどに芸能人のオーラが出てなくて
笑いらしい笑いもとれてなかったので、観客のボルテージは
僕の優勝者としてのコメントの瞬間にピークとなった。
「今の気持ちを一言でいうと?」
僕はこ気味良い緊張感と共に司会者に向けられたマイクの前で
少しだけ大きく息を吸った。

言うぞ

言うぞ

いまこそ言うぞ

「掃除機だけに正直嬉しいです!」

完璧なはずだった。
大きい会場ではベタが定石という。
老若男女を問わない駄洒落で八光をも圧倒したはずだった。

ところが、司会者が僕の口が開く前に、
「大きい声でどうぞ!」
と言ったことで、僕のスーパーコンピュータ級の頭脳が狂い出した。

(大きい声で?大きい声?声張ってすべったらどうしよう...)

刹那、真っ白になった頭。
容赦なく向けられたマイク。

「びっくりしました!」

「え?びっくりしました?」
問い返す司会者に僕は小さく頷くのがやっとだった。

5歳になる息子の手を引き、がっくりと肩を落とした小男には
もはやグランドチャンピオンの面影はなく、
矢吹丈と戦った後のホセ・メンドーサのように
変わり果てた姿で小刻みに震えながら舞台を後にした。

 

掃除機の中に吸い込めないものが暮らしにはある。 by 馬場俊英

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2007年2月25日 (日)

華麗なる一族

僕は、普段から予想外の出来事に対処出来るように
ありとあらゆる局面をシミュレーションしている。

僕には5歳になる息子がいるが、息子が産まれる前から、
将来、子供にキャッチボールをせがまれた時に、
バビッタ国王の権力を維持するだけの威厳をもった立ち居振る舞いを
実行可能とするように、会社のお昼休みに近くの公園で、
キャッチボールの特訓もしていた。

実際のところ、僕は会社の野球部でサード(仮スマのポジションにふさわしく)
を守っているにもかかわらず、トンネルポロリ君だったし、
ファーストまでのレイザービームはもんのすご山なりのビームしか出せない。

時は流れ、その日はやってきた。

「最初はゴロからや」

たいして教えてもいないのに、息子はゴロをなんなくサバいていく。
投げ方はムチャクチャだが、予想外に力強いボールを投げ返してくる。

「お、おう...ナイスボールやんけ」

「ほな、次、ノーバンで投げるで」

ゴロの時と違い、素早いグラブさばきが必要なせいで、
今度はなかなかナイスキャッチとはいかないようだ。
だが、何回かグラブに当てているうち、コツをつかんだのか
グラブの中にボールが吸い込まれるようになってきていた。

『こんどはフライやりたい』

気をよくしたのか調子にのって、息子は更なる上を要求してきた。

「よっしゃいくで!」

ほどなくして悲劇は起こった。

白球はy=ax2乗+bx+cの2次方程式どおりの軌跡を描き

まっすぐに息子の左瞼上に直撃した。

「大丈夫や!なんもなってないし、さすってたらすぐ治るから」
「とりあえず、お茶でも飲んで、休憩しようや」
「なかなかよかったで、投げるんはうまいやん」

僕はすっかりブルー色の息子をせいいっぱい元気づけようとしたが
キャッチボールの時間はあえなく終了した。

その日、息子が嫁さんに報告したことは次のとおり。

『父さんが顔めがけてボール投げてきて当たった。痛かった。』

本当の息子なら、いつかわかってくれるはずだ。
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2007年1月 7日 (日)

伝説の男

僕は、普段から予想外の出来事に対処出来るように
ありとあらゆる局面をシミュレーションしている。

たとえば、突然に芸能人と遭遇したとき、
決定的なシャッターチャンスの場合はどうすればよいか...
最低限の礼儀として、その人の代表的な口癖やギャグ等を織り交ぜて
対処するのが仮スマとしての義務でもあるはずだ。

意外と早くその瞬間はやってきた。

とある海外でのホテルのロビーにて、毎年恒例の元旦の
餅つきのイベント。
「みなさん、明けましておめでとうございます。OK牧場でおなじみの...」
そらきたッ!

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一斉に向けられる携帯のカメラにたじろぎもせず、

淡々と挨拶を続けるガッツ。

続いて子供たちと一緒にきねを握り、「ヨイショッ!」のかけ声と共に

餅つきを始めるガッツ。

わけのわからないまま列の最後尾にポジショニングされた長女。

割り込みを試みる見ず知らずの母親を牽制するかのように

「順番次やからちゃんと並んどきやー」とこれ見よがしに声をかける。

そしていよいよ決定的な瞬間は訪れた。

僕は携帯のカメラを真横に構えて、ボタンを一回押すだけで

ナチュラルショットを頂くはずだった。

ところが、付き人風の人が僕に気づいて、ガッツにサインを送った。

長女に身を寄せるガッツ。

予想外のフレンドリーな動きに舞い上がる僕。

押されたシャッター。

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「OKです!」

思わず口走ってしまった一言...

事務的に「ヨイショッ」の掛け声と共に餅つきを続けるガッツ。

僕は長女の手を引き、足早にその場を立ち去った。

なにが「OKです」やねん。
なにが「OKです」やねん。
なにが...

「OK牧場」てゆわなあかんやん。
「OK牧場」てゆわなあかんやん。
「OK牧場」て...

落ち込む僕に長女が更に追い討ちをかけた。

「さっきの人、誰なん?」

誰かわからんのにピースして写真撮られとったんか...

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2006年12月27日 (水)

ウルトラありえーる

僕はもう正直忘れたかった...
2度とブログには書くことはないと思っていたのに...

イメージトレーニングじゃなく、実戦にて体験したはずであった。
なのに
なのに...

勢いよくドアを開ける。
デジャブのはじまり。
「すみません!」
あわててドアを閉める。
僕の向かいで仕事をしている人だった。
僕は走り出していた。
一刻も早くその場から逃げたかったからだ。

ああ神様...
なんで僕だけこんな目にあうんでしょうか?
僕なんか悪いことしましたっけ?
それともアレですか?
ブログの女神が降臨したってコトですか?

別のトイレにいった後、部屋に戻ると、向かいの人は先に帰ってきていた。
「もうーーーちゃんとカギ閉めてくださいよぉー」
できるだけ笑顔でそう言おうと決めていたのに、
僕はうつむいて、向かいの人を直視できないまま席に座った。
パソコンのタスクトレイに新しいメッセージの着信を示すサインがあった。

メッセージを開いて見た

「カギ閉めるの忘れてました。すみません」

正直ホッとしました。正常なコミュニケーションを取り戻す自信が沸きました。

ありえない出来事なんて、人生にはないのかもしれませんね。

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2006年12月23日 (土)

予想ガイ

僕は、普段から予想外の出来事に対処出来るように
ありとあらゆる局面をシミュレーションしている。

たとえば、トイレの大の方のドアを開けたとき、
既に中に人がいた場合はどうすればよいか...
トイレのドアの鍵はお互いの為にあるわけであるが、
もし仮に不幸な事態を招いたときは、どちらが謝るべきだろうか?
鍵をかけなかったのは中の人の過失であるわけで、
外の人には何の責任もないはずだ。
であるからして、ドアを開けてしまった方は謝る必要はなく、
堂々としていればいいのだ。
なんなら逆ギレ(順ギレ?)してもおつりがくるくらいだ。
鍵をかけなかったことを後悔してもらうように、
いっそ、みせしめに開け放しておいてやった方がいいかもしれない。

意外と早くその瞬間はやってきた。

ドアノブの楕円形の窓が、安全のシンボルカラーとでもいうべき
スカイブルーであることを目視確認すれば充分な状況だった。
確実に意表をつかれたふたりの成人男性。
咄嗟のバックステップ。
見つめあうふたりの成人男性。
完全に無防備なひとり VS 完全に舞い上がったひとり。

「すみません」

ゆっくりとスカイブルーからワインレッドへと変化する窓。

なんでオレがあやまらなアカンねん。
なんでオレがあやまらなアカンねん。
なんでオレが...

誰も得せえへんやん。
誰も得せえへんやん。
誰も...

忘れよう、早く。
忘れよう、早く。
忘れよう...

まぶたを閉じれば、今もすぐそこにあの姿が...

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2006年11月10日 (金)

人間ドク男

今日は人間ドックでした。

あくまでも事務的に業務を遂行しようとする職員の方と接するうちに
どうしてもボケたくなる衝動が頭をもたげます。

例えば、
「視力検査を行いますので、白いところにおでこをつけて、アゴをのせてもらえますか?」
のシチュエーションならこんなふうに...
「え?ボクがですか?」
「え?今すぐですか?」
「え?ココでですか?」
「え?全部脱ぐんですか?」

でもきっとたいしたリアクションなくダイコンをかまされるのが現実なんですよねー

今年はNMと毎年一緒になる会社の先輩と同じ組でした。
ちなみにCHAKAとかちこバンドのボーカルは2組前でした。

検査が終って遅い目のお昼ご飯は本町駅そばの自由軒
580円のサービスランチを、メニューはビフカツ。
最初に運ばれてきたカップスープで同期4人で乾杯です。
味もまあまあでなかなかのコストパフォーマンスで
満足でした。

CHAKAとボーカルは仕事に戻るとの事で、
NMと一緒に梅田まで歩いてヨドバシカメラに、
5Fのおもちゃ売り場から順番に見てまわりました。
PS3が明日発売ということもあって、PS3のデモプレイには人だかりが
できていました。
家電コーナーでは男二人で洗濯機売り場へ、
ここでNMが、昔、洗濯機の性能自慢をしている同期の女の子に
僕の「そんなに汚れるんか?」というドSなツッコミをしたのを思い出し、
しばしノスタルジーに浸りました。
あとはNMのブログでも紹介されている”ソニッケアー”という電動ハブラシを
見てきました。

NMと別れてからはソフマップにはしごです。
ここでPS2のEYETOYのフリフリダンス天国というゲームを衝動買い。

ソフマップをでて、モンシュシュに向かいましたが、
手前の信号で店の前に30人くらいの行列を確認...
ココロが折れそうになりましたが、せっかく歩いてきたので
ガマンして並ぶことに...無事に堂島ロールをゲットできました。

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2006年11月 4日 (土)

スイートテンヤキニク

11/3は10年目の結婚記念日でした。

ひさびさに想い出工場の稼動です。

子供たちを実家に預けて、まずはランチ
箕面にあるドルチェモスカートに...
嫁さんはパスタの、僕はピザのランチをオーダーしました。
ピザは本日のピザから選ぶとの事で、店内の黒板から
「きのことツナのピザ」を選びました。
ところが、いざピザを店員が運んできたときに、
「おまたせしました。きのことツナのピザになります」
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と、一旦は、目の前にピザを置かれたんですが、
店員が実際のピザと見比べながら、なにか戸惑っている様子。
「すみません!ツナのかわりにベーコンがトッピングされてるようなので
作り直してまいります...5分ほどお待ち頂けますか?」
とのこと...
しかし、僕のスーパーコンピューター級の頭脳が瞬時に、
天文学的数値の複雑な計算を経て
”ベーコン > ツナ”
の答えをはじき出したので、
「あーいいですよ、そのままで」
とサイコーにさわやかに、店員に告げました。
ピザが美味しくて有名とのことでしたが、
実際は嫁さんのオーダーしたクリームパスタの方が
美味しかったです...OTZ

ランチを食べ終わって、109シネマにて
本日公開のデスノート(後編)を見ました。
木更津キャッツアイも気になってたんですが、
数日前にTVでやっていたデスノート(前編)を見ていたということもあり
またしても僕のスーパーコンピュータ級の頭脳が
”デスノート > 木更津キャッツアイ”
の答えをはじき出しました。
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詳しい内容については書きませんが、わりと原作に忠実に
作られていたように思います。
初日ということもあって映画館は満席でしたが、
週刊少年ジャンプに連載されてただけのこともあり、
全体的に子供の数が多かったです。
実際に僕の席のとなりに座っていたのは
小学校低学年くらいの女の子で、
映画のクライマックスでこみ上げてきた
心の汗を、我が娘と同じ位の子に悟られまいと、
頭をかくフリをして、袖のところで涙をぬぐうという
ウルトラC級のテクニックで切り抜ける局面も
ありました。

映画を終わって車に乗り込んだのが18時30頃、
しかし二人ともお腹いっぱいランチを食べたこともあって、
ディナーの事は考えられない状態でした。
そこで、またしても僕のスーパーコンピュータ級の頭脳が、
ヤフーのニュースで日本一のクリスマスツリーの点灯式が
USJであった事を思い出し、腹ごなしに
”チョイUSJ”
という答えをはじき出しました。
新御堂筋の南行きは渋滞していたので、いきあたりばったりで
南千里から横道に外れて、カンだけを頼りにUSJを目指しました。
1時間ほどでUSJに着きましたが、滞在時間が長くないので、
車は近所のTimesに入れました。
USJのゲートもすっかりクリスマスモードです。

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入場ゲートをくぐってそのまままっすぐいくと、遠くからでもはっきりと
存在感をアピールしているツリーが確認できました。

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一定時間で色がどんどん変わっていくツリーに、夢中で携帯のカメラの
シャッターを押し続ける自分がいました。
20代の頃にはこんなことを書いてるクセに節操がないですよね...OTZ

アトラクションの方はほとんど終了してましたが、夜のジョーズが
おもしろいよとの嫁さんの情報もあり、35分待ちでしたが、
ピーターパンのショー目当ての観客を尻目にジョーズを目指しました。
そこで、またまた僕のスーパーコンピューター級の頭脳が、
記念日なのに二人で写真を撮ってないことに気づき、
ジョーズのアトラクションの記念撮影コーナーに行きました。
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普通に撮ってもらいたかったのですが、ガイドの係員の指示で
ジョーズの口の中に頭をおもいっきり突っ込んだ状態で
写真を撮らされました...OTZ
肝心のアトラクションの方はというと、船の真ん中の席だったので、
あまり水をかけられることもなく、そこそこ大声も出せたので
日ごろのストレス解消になりました。

お腹もだんだんいい感じになってきたのでUSJを後にして、
本日のメーンイベントである、ディナー会場へと向かいます。
帰り道もまたテキトーに、道路標識だけを頼りに車を走らせて、
ほぼ順調に迷うことなく、目的地に到着しました。
駐車場も4台程度ですが、確保されており、
たまたまかどうかわかりませんが、停めることができました。
ネットで事前に調べていた情報をもとに、おすすめのセットを注文しました。
お肉の種類がよくわかりませんでしたが、どのお肉もやわらかくて
美味しかったです。

ダイアモンドはなかったですが、こうして10年目の記念日が無事終了しました。

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2006年10月16日 (月)

アンパンマンふりかけ

ごはんの味方すんなよー
パンやろ?じぶん

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